大喬の恋愛備忘録

大喬の恋愛備忘録

「出逢いを切り開く力」を使って理想の人と結婚するために

僕とネット女子⑧ -あの時の僕へ-

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ちょうど一年前の今日
僕は「僕とネット女子」を綴り始めた
あるネット掲示板での出来事を綴った

 

 

 

この場所に訪れた時の「お前」は
女性と普通に話す事すら怖くて
ネット越しで顔が見えない状態ですら
会話もおぼつかず対面で話す事なんて
もってのほかだったよな
ましてやナンパなんて
違う惑星の話だと思っていたよな

 

 

 

今となれば何の緊張も抵抗も無く
自然体で声を掛けた女性と
接することができるようになった
この僕の土台を作ってくれたのが
この場所だった

 

 

 

今お前が綴った記事を読み返す
笑ってしまうほど「お前」は未熟だった
それを実感できるほど
成長させてもらったのが
この場所だった

 

 

 

一年前の「お前」は今より更に拙い文章で
今より更に未熟な人間性
朝青龍メイドカフェ店員みーちゃん
翻弄された事を書き殴っていたよな

 

 

 

その都度師匠に気持ちをぶつけながら
必死にもがいていたよな

 

 

 

なぁ、「お前」はみーちゃんの記事で
メンヘラに勝てない」ともがいていたけど
本当はそうではないんだ

 

 

 

あの子達というのは
男の嫌な部分をたくさん見てきて
つまらない男に辟易してるんだ
だから観察眼は
あの子達の持つ刃物よりも更に鋭利で
男の嫌な粗を一瞬で見抜くんだよ
壊れてれば壊れてるほどに

 

 

 

「食いつき」「負ける」「勝つ」
こんな下らない言葉を使っていた「お前」
人が人を支えるには
相対的ではなく絶対的な精神の自立が必要で
それが無ければ共依存に陥って
堕ちていくだけなんだ
相対的ではなく絶対的な自立が未完のお前は
相手が去っていって当然なんだ
そこから導き出した「お前」の結論も
なんと稚拙な事か
あの時の「お前」に
見えていたものというのは
本当に表層的なものにすぎないんだ

 

 

 

一年前の「お前」は
言葉で相手の気が引けると
言葉で全て繋ぎ止められると
本気で思っていたな

 

 

 

会ってもいないのに・・・
キレイ事を言う人は大嫌い
みーちゃんは未熟なお前を完全に見抜いていた
「お前」は本当に間違っていたな

 

 

 

言ってる事が皆と一緒なんよね
オタギャルもそんな未熟な
口だけの「お前」を見抜いたんだろうな

 

 

 

「お前」の言葉は虚しい
言葉は相手と繋がる鎖じゃないし
言葉は相手を逃さない手錠でも無い
行動と信念伴わなければ本当に虚しいものなんだ
それらが合致して初めて本当に美しい芸術になる
どれか一つでも欠けたらダメなんだよ

 

 

 

女性は鋭く
借り物の言葉は見透かされ
男の言葉は壊れやすい

 

 

 

僅か一年でお前と僕は別人だ
だけど確かに「お前」は僕だった

 

 

 

人はここまで変われる
理想を達成した僕」という
未来の「貴方」に近づくために
僕は更に変わっていく

 

 

 

人は流れて時代は脈打つ
その鼓動が僕を後ろの世代へ
追いやっていく

 

 

 

年上すぎる
再開したナンパで初めて突き付けられた
どんな相手の年齢の盾でも貫ける
僕の年齢の矛は錆びを帯び始めてきた

 

 

 

一つ年齢を重ね、節目の年齢を迎える
この場所での活動がもう限界だという事を
空っぽのコンタクトリストは
静かでも確かに残酷に伝える

 

 

 

そう僕は、この場所から荷物を纏めて
去る時が来たようだ

 

 

 

マイナスの感情と共に
去ることを余儀なくされるのではなく
プラスの感情と共に
自分の意志で去る事を選びたい

 

 

 

かつて余裕も無く涙を流した事もあった
ありがとう」と言えないくらい
苦しい時もあった
今は「ありがとう」と何度でも伝えたい

 

 

 

これは決して僕だけの力ではなく
話を聞いてくれた師匠や
何より僕の相手をしてくれた女性達が
居なければ成し遂げられなかった

 

 

 

後ろを振り返れば、思い出達と
「お前」が笑っている

 

 

 

本当にありがとう