大喬の恋愛備忘録

「出逢いを切り開く力」を使って理想の人と結婚するために

心には積っていってるんだろうなぁ

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ナンパにおいては無視されたり
女性に拒否されることは日常茶飯事で
それにどのように対応すべきかということが
大きなテーマになる

 

 

 

僕は様々な理論武装を用いて
何とかその瞬間瞬間の「拒絶」に
打ち勝てるようになったつもりだった
心を「無」にしたつもりだった

 

 

 

 

年が明け、久しぶりにある女性に連絡した
都会の繁華街でも飛びぬけるほどの美女
すれ違う男が全員振り向いていた、そんな女性
彼女が「いい男だよ」と言ってくれた時
自然と涙があふれ出してきた

 

 

 

彼女と出会った当時は今以上に未熟で
彼女もそれを見抜いていたことは間違いない
彼女の期待に応えられなかった僕に
ガッカリもしただろう
それでも、そんな女性が
刹那的な出会いのナンパを通して
半年以上の期間を巡った上で
この言葉を向けてくれた
同じ言葉でも重みが違う

 

 

 

その言葉を聞いたとき時
今までナンパをしてきて
無視された事、軽蔑する目や
足早に逃げていく後姿
全てがあふれ出してきた
そんな上手くいかなかった出来事たちを
全て溶かしてくれたような気がした

 

 

 

その時、僕はやっと分かった
あぁ、心には積っていってるんだなぁ

 

 

 

果たして僕だけなのか
ほかのナンパ師もそうなのかはわからない
人の心が弱いのか、僕の心だけ弱いのか

 

 

 

自分でも気付かないうちに
「無」にしたはずの
白い感情の粒子達が一粒、また一粒と
僕の心に積っていた
それは僕の生まれた街に
今、降り注いでいる白い雪が
この景色の上に覆い被さって
その輪郭をぼかす様に

 

 

いい男だよ
たった一言の彼女の言葉は
塩化カルシウムのように
そんな降り積もった
僕の白い感情を溶かしてくれた
それほどに魅力のある女性は
本当に素晴らしいし
これからも彼女との【縁】と
このような女性の【縁】を大切にしていく

 

 

 

これで当分、またこの世界で戦っていけるよ
本当にありがとう