大喬の恋愛備忘録

大喬の恋愛備忘録

「出会いを切り開く力」を使って理想の人と結婚するために

「教えてやっている」というスタンス

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僕はナンパを始める際に
たくさんの情報を調べました
そういう情報達には
本当に助けられました
そして今自分で満足できる力を得て
大切な仲間も増えて
この活動に一区切り付いたところであります

 

 

 

 

だからこそ今度は未来の僕のような
マイナスをプラスに変えるために
これからマイナスからのスタートを
快く迎えようとしている人たちの
手助けをしたいと思って
講習を始めました

 

 

教えさせていただく立場にもなって
改めていろいろな情報を発信されている方をみると
ブログ/ツイッターなど発信媒体に関わらず
「教えてやってる」という
スタンスが滲み出てしまっている人も多いです

 

 

 

あるブログでは「俺が教えてやるから参考にしろ」と
ハッキリ明記されてしまっているブログさえあります

 

 

 

また、そうではなくとも
今まで普通のナンパ師だった人が
講習を始めた途端
自分でも出来ていないと
明記している事を棚に上げて
偉そうに講習生に対して書き連ねたり
何万も講習代を取ることに対して
これくらいの投資も必要」などと
高額な金額を取ることに対して
正当化するばかりで無く
あたかもその金額を出せない事に対して
それが悪いかのように振る舞う人もいます

 

 

 

これはナンパに関する事だけではないですが
そんな「教えてやってる」人達を見るたびに
僕はいつも矢沢永吉氏と
イチロー氏の対談を思い出します

 

 

 

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矢沢氏
自分が現役だと去年はああしたしな
だから今年はどうするべきかなと考えるのは上も下も無いんですよね
だから「教えてやろうか」なんて思った時点でそこに「熱さ」は無いんですよね
だからもしかしたらもう「現場」にはいないのかもしれないね

 

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イチロー
自分は世の中のことを沢山知っていて、色んな経験をしてる
だから私が教えてあげるよ。っていうようなスタンスで来られると
あぁこの人は限界なんだろうな」って思うんですよね

 

 

 

ただこうなる気持ちも分からなくは無いです

 

 

 

僕は学生時代、ある分野において活動するサークル内において
一年生の時から四年生の先輩に技術を教えたり
後輩ができてからは後輩達がこぞって僕に
たくさんの疑問を投げかけてくれて
色々な事を教えていました
あの時の僕というのはもしかしたら
「教えてやっている」という
スタンスだったのかもしれません

 

 

 

物事を教えるのはとても気分が良い事なのは知っている
自分が一方的に話せる上にそれを興味を持って聞いてもらえる
たいていの場合、相手が自分よりも知らない場合が多いから
自分の情報が優位性を持つんだという条件の下
「人に物を教えているんだ」という優越感に浸れる部分もある
人間の潜在的な承認欲求が満たされる行為であると思う

 

 

 

だからこそ自分では気づかないうちに
どんどん傲慢になっていってしまう人も
多いんだと思います
自分を俯瞰で見つめる意識と習慣が無ければ
人はどんどん欲に塗れる方向に行く

 

 

 

今はありがたいことに
お金を頂いてナンパを伝える立場に
させていただいている
僕達がこの図式を成立できているのは
「教える技術」が整ったとかそう言う事ではなく
僕達が「ナンパを教える」という発信に対して
それを必要としてくれたり
興味をもってくれて受講してくださる方がいて
なおかつ「僕らの講習を受講できて良かった」と
言ってくださる方がいるおかげです

 

 

 

その図式が見えている人であれば
「教えてやっている」というスタンスには
決してならないはずです

 

 

 

これはモラルの問題で価値観の相違で解釈できるものではないので
「そういうスタンスもある」という容認は僕にはできない

 

 

 

ただそうとはいっても
そういう人たちが自ずと止まることは無いし
そういう人たちを他人が止めることもできないので
講習で僕が伝える情報に興味を持ってくれる方達関しては
「現場」で同じ目線で寄り添うような講習ができれば幸いです