大喬の恋愛備忘録

大喬の恋愛備忘録

「出会いを切り開く力」を使って理想の人と結婚するために

理想の子に半年かけて声を掛けた話

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学生時代、同じ学科でよく見る女の子が気になっていて
話しかけたかったけどそれが本当に恐かった
燻っている内にその子が男と歩いていた
同じ授業をとっている他学部の女の子がすごくタイプで
最後のテストに向かう道で見かけて声を掛けたかったけど
本当に恐くて何もできなかった
そして学生最後の年にあの子を見て何も出来なかった自分がいて
そんな自分を悔やみながらも何もできない自分が居た

 

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それから数年後、外見を変えて少し自信がついて
「ナンパ」が頭をよぎるもそんな勇気はなくネットに逃げて
朝青龍を経てメイド喫茶の子で受けたマイナスをバネに
ストリートの世界に入った僕であった

 

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最寄りのローカル駅にたびたび見掛ける女の子がいる
理想の顔つきの子
もしこんな子と付き合えたら
即結婚してもいいと思えるレベルの子
初めて見掛けたのは半年前
理想の顔つきをしているがビシっと決まったキツそうな雰囲気が恐くて
僕は声を掛けることができなかった
それから半年間、何回か見掛ける事はあったけど
声掛けにはいたらずであった

 

 

 

 

初めてナンパをしたあの日から幾何かの時間が経った
合流/講習を通していろいろな繫がりもでき
いろいろなナンパ師と女の子を見てきた
ロボナン記念日で朝青龍の屈辱を
完全に払拭した僕は理想の子に
まったくビビらない感覚を朧気に感じていた

 

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次に会えたら声かけよう!
この感覚、あの子の時と同じだ

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彼女に会えたら何から話そうか
色々な事を頭の中でシミュレーションしているような
そんな日々が続いた

 

 

 

 

休日、最寄り駅、ストリートで
あの子が通らないかな」と待ち合わせの人並みに忍ぶ僕
ま、そんな都合よくは行かないか」と思い立って
家路に向おうと駅の出口を通ったとき
?!
現れたのは紛れもないあの子
ビシっと決まった服装にキツ目の雰囲気とイヤホンと携帯
話を聞いてくれる可能性は高くはない
それでもあの子の時は違ってまた現れてくれた
そう、これはまさにあの子の時の僕を打ち砕く試練
その事実が足取りを軽くさせ、宙に浮いてしまいそう

 

 

 

 

あの!
その時はもう恐怖心とか
今までの僕がずっと持っていた重りなんて何もなくなっていた
もうあの子の時の僕はいなくなった
・・・?
やった、イヤホンを取ってくれた
思いの丈を伝える
全く恐くない、むしろ本当に楽しい
笑顔で感じのいい対応してくれる
彼氏がいるということで丁寧に断られてしまったが
マイナスの感情は何もない

 

 

 

 

もはやこの結果は何も問題じゃない
あの子の時の僕を打ち砕けたんだ
それができたのはあの子にもらった
好みであればあるほど声を掛けられる力」のおかげ
本当にかけがえのない宝物だ
名前も知らないあの子には感謝してもし切れない
本当にありがとう
僕の人生であの子は一生残るだろう

 

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理想の子へのアプローチが恐くない、楽しい
こんな感覚を身に付けられた事が収穫
もう成功するまで続けていけば良いだけだから

 

 

 

 

理想の子にアプローチすることが恐くなくなったら
もう何も恐いものなんてない
それを楽しいと思えたらもう無敵とすら思える
朝青龍との後に感じた
このまま結婚できずに終わるのかも」どころか
今は理想の子と結婚できると確信できている

 

 

 

 

あとはひたすら自分の鍛錬を欠かさずに
アプローチの幅を増やしていけば
ロボナン記念日で感じた出口は
本当にもう、すぐ近くにあるのかもしれない