大喬の恋愛備忘録

大喬の恋愛備忘録

「出逢いを切り開く力」を使って理想の人と結婚するために

僕とネット女子② 元メイドさん -ナンパを決意したあの日-

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朝青龍の衝撃が
大きすぎた僕

 

 

 

 

daujyo.hatenablog.com

 

 

この「朝青龍の変」から
一か月後
僕は焦っていた

 

 

 

この惨めな思いを
一刻も早く消し去りたかったからだ
そこで当時の僕が
次にとった行動は
またネット女子との交流だ
憑りつかれたように
手あたり次第
ネット女子達の
投稿を物色していた

 

 

 

そんな中
またある一人の
女性と出会った
二十代前半の
社会人の女性
学生時代は
メイド喫茶で働いていたらしい

 

 

 

僕はメイドさんが大好きだ
メイドさん
出会う待ち望んだ瞬間
感情のボルテージと
心のエンジンの回転数は
とんでもないことになっていた
しかし朝青龍
メイド喫茶経験者だった
油断はできない
しかしこの子は
スカウトされたとの事だった
可愛くない訳がない!
また僕の良くない
妄想癖が顔を覗かせていた

 

 

 

職場も女の子しかいなくて・・・
でも彼氏欲しくて、同棲したくて
お兄さん、私にはモテモテですよ
また通話かけてもいいですか?
そんな子にこんな事を言われて

 

 

 

また顔も見ないのに好きになっていた

 

 

 

その後一か月は
タイミングが合わず
通話できない日々が続いていたが
恐らくそれがより一層
当時の僕の思いを
加速させていたんだと思う
一か月後
待望の通話の機会が訪れた

 

 

 

通話できてよかった!
お兄さんに嫌われてるのかと思って

 

 

 

そんな事を
言われて反射的に
いや、好きだよ!
僕は一か月分の感情の
かめはめ波を彼女に
ぶちまけてしまった
よし、想いを伝え切れたぞ!
彼女の心の中で
何が起きてるかも知らず
当時も僕は僕の心の中は
充実感でいっぱいだった

 

 

 

事態は当時僕の想定したものとは
真逆の方向に動いた
チャットも無視されて
妙な違和感を感じていたところに
最終的に彼女から
届いたメッセージは

 

 

 

私のこと好きっていうのが
正直気持ち悪いなって思っちゃいました
普通の友達が良かったなぁ
なのでブロックしますね
さようなら

 

 

 

朝青龍の傷を癒すどころか
えぐられてしまった事
顔は見てないとはいえ
好意を持っていた人から
突き付けられた
とんでもない言葉の刃
突然の雷鳴が僕の体を襲い
色々な物が
土砂降りみたいに
降り注いできた

 

 

 

こういう時モテる男は
心の傘をパッと出して
何事もなかったかのように
振る舞えるんだろう
あるいは
雨宿りしているところに
違う女性が
傘を持ってきてくれるんだろう
傘すら持っていない
違う女性もいない僕の心は
ただずぶ濡れになることを
甘んじて受け入れるしか
なかったんだ

 

 

 

そして傘もささずに
立ち尽くしていた僕は
悔しかったんだ
ナンパをする勇気がなくて
ネットに逃げて
同じ失敗を
繰り返してしまった事
顏も知らない女子に
翻弄されてしまった事
そしてその子に
拒絶されてしまった事
その思いは雨に打たれて
冷めるどころか
熱く燃え上がっていた

 

 

 

こんな思いをするくらいなら、
街に出て好きな女性をナンパしよう

 

 

 

そこからは減量を開始しつつ
いろいろなナンパブログ
読みながらナンパの
テクニックを学びはじめた
どんな洋服がいいのかと
ファッションを学びはじめた
ナンパに対するマインドを
学びはじめた

 

 

 

ある日そんな勉強の最中
ふと一目ぼれして
声もかけれなかったあの子
姿が浮かんできて

 

 

daujyo.hatenablog.com

 

 

学生時代に
同じ授業を取っていたのに
声も掛けれなかった
あの子の姿も浮かんできた
その子達の顔が頭から
離れなくなって
ナンパを通して
自分がどうなりたいのかが
ネットと現実の経験が
複雑に絡み合って
自然に導き出されてきた
準備には約三か月かかった
体重計はあの人生で
一番惨めな思いをした
朝青龍とのあの日から
マイナス十キロを指していた

 

 

 

そして最もシビアな
ストリートナンパの世界に
足を踏み入れた